不少版友注意「南海兩棲」這篇文章,文中情節有點「奇」,從太平盛世的眼光來看,的確有點「怪」,早期軍人休假極少,同袍彼此替對方解決性需求是默許的常態。二戰時期日本軍隊早就把集體操槍射擊列為士兵的日常訓練。日本欲征服東亞及中國,以其區區島國,最後的困難是兵源不足,因此,十五六歲的少年兵被推向戰場。這些少年兵思想未成熟,很容易被灌輸特定的軍事理念,並貫徹皇軍的終極意志。再者,他們性慾初開,雄性的衝動略加誘導,就能強化轉為戰鬥潛能,成為以一當十,以寡擊眾的無形戰力。
如果你懂日文,不妨讀一讀最底下附註的文章 (輸入Google翻譯就能略知其意)。皇軍的做法是先將入伍後的少年兵軟禁在軍隊中,與外界徹底隔絕,並施以體能與思想的塑形教育,接著控制他們的生殖器與性慾,固定時間令其集體列隊「砲身磨光」,進行生殖器的「発射訓練」。勃起勇猛,射出量多且遠,象徵戰力。男人無法勃起,上了戰場必然畏縮。為確保性器健康,皇軍還下令軍醫對士兵按月進行生殖器的例行檢查,包括勃起射精的能力與龜頭異常分泌物的性病檢查(日軍稱之為M檢)。然而,按月檢查實在過於頻繁,為求速效,士兵常集體脫光衣服,赤裸裸列隊接受M檢。一隊隊的少年兵還未經社會文化的洗禮,身體就被皇軍機械式地徹底改造。結果不僅他們的軀體屬於國家,思想與性慾也完全被軍隊掌控,成為贏得戰爭勝利的工具。這種不為人知的軍事教育,造就二戰末期的神風特攻隊。他們死得無怨無悔,英勇壯烈地為天皇犧牲。可憐少年兵有性慾卻不知如何享受,能射精卻無法傳宗接代。戰爭打的是男人的血性,男人的血性則來自勃起有力的陽具。
「南海兩棲」內容是民國六十年以前的傳說,依照當時兩岸對峙隨時可能交戰,但又處於積極備戰卻沒有真實打仗的情況,軍隊裡集結大批陽剛衝動的男性,解決性慾就得靠同袍的互助,因而各種發洩的方式都可能發生,沒有女人的情趣成為部隊的私房傳統,長官睜一隻眼,閉一隻眼,讓久駐小島的士官有發洩情慾的方式。請看下面的新聞:
http://news.ltn.com.tw/news/politics/paper/9240
為了滿足作戰的需求,當年軍人結婚規定嚴格,曾一度限制現役軍人及未滿三十八歲的職業軍人不得結婚。若與共軍有交戰時,直接參與作戰或擔任緊急防務的軍人不能結婚。基層士官長是部隊作戰的核心人物,沒有他們帶兵打仗,仗根本打不起來,因此士官長的性慾要求,長官也就隨便他們了,何況當時也不可能在小島上設置軍中樂園。早年軍中只有金門與馬祖有軍妓,駐守南海小島的兩棲士官無法靠異性解決性慾,蛙人訓練時就被灌輸 "無條件服從,無限度忍耐",因此任何學長的命令包括吃屎喝尿都要毫不猶豫嚥下去。幫學長解決性慾,在當時艱困封閉的環境下,應該是從苦悶中尋找樂趣,男人間那層隔膜被撕開後,沒有人會抗拒。版主在網誌中描寫男性的陽剛之美,尤其是陽具本來就是男人最美的東西。早期蛙人因戰爭所鍛鍊出的軀體與陽具,後人應該抱以藝術的眼光欣賞,他們曾經對國家的犧牲與付出是無價的。在戰爭的壓力下,所有的男人都有同樣的慾望。現在我們從和平時期看戰爭,戰爭的軍陣美學反而成為某些男人追求的藝術。
http://news.ltn.com.tw/news/politics/paper/9240
為了滿足作戰的需求,當年軍人結婚規定嚴格,曾一度限制現役軍人及未滿三十八歲的職業軍人不得結婚。若與共軍有交戰時,直接參與作戰或擔任緊急防務的軍人不能結婚。基層士官長是部隊作戰的核心人物,沒有他們帶兵打仗,仗根本打不起來,因此士官長的性慾要求,長官也就隨便他們了,何況當時也不可能在小島上設置軍中樂園。早年軍中只有金門與馬祖有軍妓,駐守南海小島的兩棲士官無法靠異性解決性慾,蛙人訓練時就被灌輸 "無條件服從,無限度忍耐",因此任何學長的命令包括吃屎喝尿都要毫不猶豫嚥下去。幫學長解決性慾,在當時艱困封閉的環境下,應該是從苦悶中尋找樂趣,男人間那層隔膜被撕開後,沒有人會抗拒。版主在網誌中描寫男性的陽剛之美,尤其是陽具本來就是男人最美的東西。早期蛙人因戰爭所鍛鍊出的軀體與陽具,後人應該抱以藝術的眼光欣賞,他們曾經對國家的犧牲與付出是無價的。在戰爭的壓力下,所有的男人都有同樣的慾望。現在我們從和平時期看戰爭,戰爭的軍陣美學反而成為某些男人追求的藝術。
軍中樂園電影中的海龍蛙兵士官長
軍中樂園電影中的海龍蛙兵訓練
発射訓練
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これは昔、高齢者から聞いた本人の体験談を、パソコンに打ち
込んだものです。
以下にある「私」とはその高齢の軍隊体験者の事です。
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これは昔、高齢者から聞いた本人の体験談を、パソコンに打ち
込んだものです。
以下にある「私」とはその高齢の軍隊体験者の事です。
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外出許可日でない雨の日曜日。陸軍の内務班では朝から退屈していた。兵長3名、一等兵6名、二等兵8名の内務班である。
上級兵は昼前から酒を飲んでいたが、もう、そろそろ暇を持て余していた。兵長の一人が言った。
「退屈だが、何かないか。どうだ、今日はひとつ初年兵に発射訓練でもさせるか?」
他の兵長も賛成し、「よし、ではさっそく始めるか。一等兵、いまから初年兵の発射訓練を行う。準備せよ!」と命令した。
上官の命令はどんな事でも絶対服従が軍隊の鉄則である。極限状態の戦闘中に、経験の浅い兵隊が自分の判断で勝手な行動を起こすと部隊が全滅する危険性もある。兵隊の収得すべき基本素養の第一は命令への絶対服従である。ふだんからこれは徹底的に教え込まれる。たとえ軍務と関係ないことでも命令されれば従わなければならない。それが命の危険と隣り合わせの軍隊なのである。
発射訓練と聞いて初年兵たちは羞恥にうろたえた。この内務班の初年兵はまだ発射訓練を受けた事がない。どうすればいいのか詳しくはわからない。しかしすっ裸にされて行われる訓練である事くらいは軍隊にいれば知っている。一等兵たちはハッとし、すぐに準備に取りかかった。一等兵達は今まで何度も発射訓練を受けおり、手順を心得ているのである。上等兵の指示がなくてもどうすればいいのかよく分かっている。
まず初年兵8人を全員すっ裸にさせる。そして裸の初年兵を横一列に並べ、大きく股を開かせた。股の下に一等兵が順番に新聞紙を置いていく。
発射訓練とは兵隊が股間に一本ずつ、ぶら下げている生身の小銃からセンズリにより精液を発射する訓練の事である。上官から命令や指示を受けてセンズリを遂行し、最後には見事に一斉に同時発射して、部下の兵がいかに上官の命令に従順に従うかという事をお見せするものである。しかし実はこれは同時に兵隊にとっては大事な隠れた訓練科目でもあったと言うのである。
「発射訓練、始め!」と開始命令が出た。
しかし、8名の初年兵はとまどっていた。陰茎は縮んだままである。発射訓練は陰茎を擦り、射精する訓練である。勃起させなければ訓練が進まない。何回も訓練を受けた事のある一等兵たちであれば、脱衣しながら自分で擦り、並んだときには既に勃起が始まっている。「発射訓練、準備せよ!」という命令は、すっ裸になるだけでなく勃起も同時に命じられているのである。
上官達の前に一列に並んだ初年兵の性器は全員、が恥ずかしそうに萎えている。これが兵長殿には気にいらなかった。初年兵を立たせて、「発射訓練の気合いが入ってない!」と叫ぶや、端の初年兵から鉄拳を入れていった。ガツンと音がするとその初年兵のキンタマが恐怖で上に縮み上がった。
「発射用意」の合図で初年兵は一斉にセンズリを掻きだす。恥ずかしさを抑えて、みな真剣に訓練に入り、手を前後させている。快感や興奮がなくても強制的な刺激があれば陰茎は次第に硬直してくる。
長さ15cm太さ4cm以上は大砲と呼ばれ、勃起仰角六十度以上は高射砲と呼ばれる。陰茎が小さいと野砲、仰角三十度以下は水平砲と言われる。初年兵は20歳と21歳の者が居たが、上級兵たちを驚かす程に立派だったのは、長さ18cm太さ6cm、上反りで雁の大きな初年兵の持ち物だった。
「もっと、上に向けろ」「もっと、精を出して掻かんと発射せんぞ」「発射が近いぞ」
こんな指示をうけながらも初年兵は硬い表情でセンズリ発射をするために、忙しくマラを擦り、発射する準備を続けている。それでも時間が経つと、羞恥の混じった奇妙な快感の中でだんだん発射が近づいてくる。
最高の硬直状態になってきた時、「射ち方待て! まだ射つな。」と声がかかった。
初年兵たちは今にも発射しそうな、のぼせ上がった状態で手の運動を止め、直立不動の姿勢に戻された。一列に並んでいる大小さまざまな8本の硬直した砲に上官が手を伸ばし、大きさや硬直状態を確認する。弾倉に弾が十分装着されているかキンタマを握って調べる。こうして発射準備ができているか、8丁の大砲の砲身検査をするのである。
どうやら全員、砲身検査は合格のようである。
「射ち方用意!」の合図で初年兵の手が再び動きだす。しかし、なかなか「射て」の合図がない。いつ「射て」と命令されてもいいように擦り加減を微妙に調節し、発射可能なぎりぎり状態を保つ。上官は初年兵全員がギリギリの発射直前状態となるまで最後の合図を出さない。
初年兵全員そろって顔が紅潮してきた。初年兵達は、上官の命令もなく勝手に発射してしまう事を防ぐために、時々、手の擦り運動を休止させている。いよいよ全員の発射準備も整ったようだ。全員、最後の「射て!」の命令を待っている。
ようやく「よーし、射てッ!」と号令がでると、つぎつぎと一斉に発射した。気の毒なほど貧弱な野砲が最も遠くへ着弾し、新聞紙を大きく飛び越えた。しかし一人の初年兵の発射がだいぶ遅れてしまった。兵長はその初年兵のビンタを取り、「命令に遅れるな!」と叱責する。
「よし、一等兵、見本を見せてやれ!」と今度は一等兵に発射訓練の命令が下った。
よく訓練されているだけに一等兵たちは裸で並ぶと、素早く前方高く照準をつけて6丁の大砲を構えた。
左手を腰に付け、右手で硬直させた大砲の中央部を握り、前方、仰角60度に照準を向けて構え、一列に並ぶのが標準隊形である。その隊形で一等兵達は次の命令を待っている。
「射ち方用意!」「射て!」と矢継ぎ早の命令に一人も遅れることなく同時に発射し、一等兵の面目を保った。
発射が終わると初年兵は直立不動で敬礼し、「発射訓練をつけていただき、ありがたくありました!」と大きな声で言い、今日の訓練を終えた。
上官に絶対服従の軍隊では、上官からの命令されれば、センズリも合図にあわせて、擦ったり、発射したりさせられた。戦争では兵隊が個人の考えで勝手に行動する事は絶対避けなければならない。センズリ発射という個人の秘め事ですら、個人の考えを捨て上官の命令を待つという、兵隊の心得を教える大事な訓練として利用したのである。
発射訓練は褌も取られてすっ裸で行われるため、セミやウグイスと同じような褌を取られる罰ちょくのひとつに見えるが、単なる罰ちょくでなく軍隊式訓練のひとつなのである。
命令をうけたら、素早く褌も外して一斉に勃起させ、合図を待って一列に並んだ初年兵が同時に発射する集団行動のための訓練なのである。
上級兵は昼前から酒を飲んでいたが、もう、そろそろ暇を持て余していた。兵長の一人が言った。
「退屈だが、何かないか。どうだ、今日はひとつ初年兵に発射訓練でもさせるか?」
他の兵長も賛成し、「よし、ではさっそく始めるか。一等兵、いまから初年兵の発射訓練を行う。準備せよ!」と命令した。
上官の命令はどんな事でも絶対服従が軍隊の鉄則である。極限状態の戦闘中に、経験の浅い兵隊が自分の判断で勝手な行動を起こすと部隊が全滅する危険性もある。兵隊の収得すべき基本素養の第一は命令への絶対服従である。ふだんからこれは徹底的に教え込まれる。たとえ軍務と関係ないことでも命令されれば従わなければならない。それが命の危険と隣り合わせの軍隊なのである。
発射訓練と聞いて初年兵たちは羞恥にうろたえた。この内務班の初年兵はまだ発射訓練を受けた事がない。どうすればいいのか詳しくはわからない。しかしすっ裸にされて行われる訓練である事くらいは軍隊にいれば知っている。一等兵たちはハッとし、すぐに準備に取りかかった。一等兵達は今まで何度も発射訓練を受けおり、手順を心得ているのである。上等兵の指示がなくてもどうすればいいのかよく分かっている。
まず初年兵8人を全員すっ裸にさせる。そして裸の初年兵を横一列に並べ、大きく股を開かせた。股の下に一等兵が順番に新聞紙を置いていく。
発射訓練とは兵隊が股間に一本ずつ、ぶら下げている生身の小銃からセンズリにより精液を発射する訓練の事である。上官から命令や指示を受けてセンズリを遂行し、最後には見事に一斉に同時発射して、部下の兵がいかに上官の命令に従順に従うかという事をお見せするものである。しかし実はこれは同時に兵隊にとっては大事な隠れた訓練科目でもあったと言うのである。
「発射訓練、始め!」と開始命令が出た。
しかし、8名の初年兵はとまどっていた。陰茎は縮んだままである。発射訓練は陰茎を擦り、射精する訓練である。勃起させなければ訓練が進まない。何回も訓練を受けた事のある一等兵たちであれば、脱衣しながら自分で擦り、並んだときには既に勃起が始まっている。「発射訓練、準備せよ!」という命令は、すっ裸になるだけでなく勃起も同時に命じられているのである。
上官達の前に一列に並んだ初年兵の性器は全員、が恥ずかしそうに萎えている。これが兵長殿には気にいらなかった。初年兵を立たせて、「発射訓練の気合いが入ってない!」と叫ぶや、端の初年兵から鉄拳を入れていった。ガツンと音がするとその初年兵のキンタマが恐怖で上に縮み上がった。
「発射用意」の合図で初年兵は一斉にセンズリを掻きだす。恥ずかしさを抑えて、みな真剣に訓練に入り、手を前後させている。快感や興奮がなくても強制的な刺激があれば陰茎は次第に硬直してくる。
長さ15cm太さ4cm以上は大砲と呼ばれ、勃起仰角六十度以上は高射砲と呼ばれる。陰茎が小さいと野砲、仰角三十度以下は水平砲と言われる。初年兵は20歳と21歳の者が居たが、上級兵たちを驚かす程に立派だったのは、長さ18cm太さ6cm、上反りで雁の大きな初年兵の持ち物だった。
「もっと、上に向けろ」「もっと、精を出して掻かんと発射せんぞ」「発射が近いぞ」
こんな指示をうけながらも初年兵は硬い表情でセンズリ発射をするために、忙しくマラを擦り、発射する準備を続けている。それでも時間が経つと、羞恥の混じった奇妙な快感の中でだんだん発射が近づいてくる。
最高の硬直状態になってきた時、「射ち方待て! まだ射つな。」と声がかかった。
初年兵たちは今にも発射しそうな、のぼせ上がった状態で手の運動を止め、直立不動の姿勢に戻された。一列に並んでいる大小さまざまな8本の硬直した砲に上官が手を伸ばし、大きさや硬直状態を確認する。弾倉に弾が十分装着されているかキンタマを握って調べる。こうして発射準備ができているか、8丁の大砲の砲身検査をするのである。
どうやら全員、砲身検査は合格のようである。
「射ち方用意!」の合図で初年兵の手が再び動きだす。しかし、なかなか「射て」の合図がない。いつ「射て」と命令されてもいいように擦り加減を微妙に調節し、発射可能なぎりぎり状態を保つ。上官は初年兵全員がギリギリの発射直前状態となるまで最後の合図を出さない。
初年兵全員そろって顔が紅潮してきた。初年兵達は、上官の命令もなく勝手に発射してしまう事を防ぐために、時々、手の擦り運動を休止させている。いよいよ全員の発射準備も整ったようだ。全員、最後の「射て!」の命令を待っている。
ようやく「よーし、射てッ!」と号令がでると、つぎつぎと一斉に発射した。気の毒なほど貧弱な野砲が最も遠くへ着弾し、新聞紙を大きく飛び越えた。しかし一人の初年兵の発射がだいぶ遅れてしまった。兵長はその初年兵のビンタを取り、「命令に遅れるな!」と叱責する。
「よし、一等兵、見本を見せてやれ!」と今度は一等兵に発射訓練の命令が下った。
よく訓練されているだけに一等兵たちは裸で並ぶと、素早く前方高く照準をつけて6丁の大砲を構えた。
左手を腰に付け、右手で硬直させた大砲の中央部を握り、前方、仰角60度に照準を向けて構え、一列に並ぶのが標準隊形である。その隊形で一等兵達は次の命令を待っている。
「射ち方用意!」「射て!」と矢継ぎ早の命令に一人も遅れることなく同時に発射し、一等兵の面目を保った。
発射が終わると初年兵は直立不動で敬礼し、「発射訓練をつけていただき、ありがたくありました!」と大きな声で言い、今日の訓練を終えた。
上官に絶対服従の軍隊では、上官からの命令されれば、センズリも合図にあわせて、擦ったり、発射したりさせられた。戦争では兵隊が個人の考えで勝手に行動する事は絶対避けなければならない。センズリ発射という個人の秘め事ですら、個人の考えを捨て上官の命令を待つという、兵隊の心得を教える大事な訓練として利用したのである。
発射訓練は褌も取られてすっ裸で行われるため、セミやウグイスと同じような褌を取られる罰ちょくのひとつに見えるが、単なる罰ちょくでなく軍隊式訓練のひとつなのである。
命令をうけたら、素早く褌も外して一斉に勃起させ、合図を待って一列に並んだ初年兵が同時に発射する集団行動のための訓練なのである。
「発射訓練、始め!」と号令されたら、すぐに勃起させて訓練の準備を完了していなければ、「訓練に身が入っていない」と叱責を受けるのである。
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日本军人集体发射训练也很刺激啊
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